こんにちは、今日はSwitch Liteで初夢を見たいと思います。 ちなみに初夢を見るのはかなりしんどいです。細かいはんだ付けが必要となります。
必要なもの
- Switch Lite本体
- 今回は壊す可能性があるので、ジャンク扱いになっていたものを8kでヤフオクで買いました
- 水没品だったのでめちゃくちゃ外れです、カードスロットと液晶が死んでいました...(起動はしてくれたので良かった)
- ついでにみまもり設定までされているものです...まあ今回の初夢では解除しません...
- 液晶はアリエクで2500円ぐらいで買いました、結局1万超えたので普通に中古品を買った方が良かったです...
- 初夢チップ
- アリエクで「picofly lite」や「hwfly lite」と検索すれば1000円ぐらいで買えます
- 精密ドライバー
- 本体を開けるのに使います、Y字ドライバーが必要なので注意
- はんだ付けセット
- はんだごて、こて台、はんだ、フラックスなど
- 自分が使ったものは一番下に一覧でリンク貼ってあります
- 色んな動画を見ているとペーストタイプのフラックスが多いですが、液体タイプでも充分です
- 無水エタノール
- フラックスの洗浄とシリコングリスの清掃に使います
- 歯ブラシ
- シリコングリスを取るのに必要です
- 綿棒でもいけるかもしれないです
- カプトンテープ
- フレキの仮止めや絶縁に使用します
- 今回は幅8mmのものを使いました、もう少し細い方がいいかもしれないです
- 両面テープ
- 初夢チップの固定に使います
あったほうがいいもの
- 耐熱マット
- はんだ付けするなら買いましょう
- テスター
- はんだ付けをした後の導通確認が出来ます
- はんだ吸い取り線
- 今回ちょっと盛りすぎたときがあったのでそこで使いました
- キムワイプ
- ティッシュでもいいけど、毛羽立たないこっちがいいよね
- 厚さ1cmぐらいのもの
- Switchをひっくり返して作業するときにスティックが邪魔なのでかさ上げ用
- 今回はRakuten Miniを使いました
- マイクロスコープ
- はんだ付けするところが本当にミリレベルの箇所なのであった方が便利だと思います
- 今回は使用していません
- その代わりXiaomi 14 Ultraのテレマクロで確認しました、便利です
作業手順
初夢チップのアップデート
念のため最新のファームウェアにしておきましょう。以下のサイトの手順通りで行えます。
ちなみにType-CのコネクタはぷらぷらしてBOOTボタンを押しながらケーブルを接続しづらいので、「コネクタとケーブルを繋ぐ」→「コネクタを基板に繋ぐ」→「BOOTボタンを押しながらPCにケーブルを接続する」という手順でやると楽です。外すときも基板からコネクタを外してからケーブルを外すとよいです。
取り付け
以下の動画とサイトを参考に行いました。分解はカードスロットを外すところまででOKです。
サイトの手順だと専用のフレキを使わない方法になっているのではんだ付け箇所の確認に使うぐらいでいいです。基本的に動画の手順で進めればいいと思います。
CPU周りのグリスを取り除くのは歯ブラシがオススメです。フラックスの洗浄時にも使えます。
ポイントとしては
- CPUを覆っているカバーの左上は切り取る必要がある
- CPU左側にチップを配置するのでスポンジは除去しておく
- フレキはカプトンテープで固定しながら作業する
- フレキを取り付けた後は一旦チップを繋いでみて、テスターでテストポイントとの導通を確認する
- 基板の取り付け位置的にフレキがかなりきついのは問題ない
- 上下が金属で覆われるので、基板は可能であればカプトンテープで保護しておく
といった感じです。
かなりはんだが汚いですが、取り付けしてるときの写真がこちら。すべて14 Ultraの3.2倍レンズのテレマクロで撮影しています。テレマクロでも小さいのですが、プロモードにすれば3.2倍レンズ固定でズームが出来るのでそれで撮影しています。このレベルのはんだ付けでも動きます。
取り付けが完了したら一旦電源を入れてみて「No SD Card」と表示されれば成功です。
CFWのインストール
SDカードにファイルを配置して差し込むだけです。
ということで初夢を見ました。この子はちょっとやってみたいことがあるので、Ubuntuを入れようと思っています。
半田グッズ
こて先は付属品を使いましたが、もう少し細いモデルの方がいいと思います。PRESTOは付属品が一番細いです。